書き忘れると思って予約投稿したらタイトルをつけ忘れたの巻

・子のバイト先は家からものすごく近いのだけれど(それで選んだ)午前中に働いているので、初日以来見に行けていなくて残念。

・子に手伝ってもらって開けたほうの軟骨のピアスの調子が悪くて、きっと外した方がいいのだろうけど、もったいなくてできないでいる…。いや、その気持ちが悪化を招くと知っているのだけれど。

・必死に掃除していてやっぱり書けなかったから予約投稿にしておいてよかった!